本格操業を待つ福島の漁師たち、明治大学で思いを語る – オルタナ

2016-07-06

オルタナ

本格操業を待つ福島の漁師たち、明治大学で思いを語る
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漁師の小野智英さんは「完全な復興は、まず原発があそこから無くなること」と、廃炉までの数十年を示唆したが、すでに9割以上の魚介からセシウムが検出されず、試験操業の対象魚種も73種に拡大していることから、総じて前向きな対談となった。 参加者は学内外から約80人。

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